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別れ、出会いの季節の中で2010-03-14 (日)

春3月、卒業や入学シーズンを迎えております。当センターの小さな書道教室でも中学生になる清子さんから、学んだ事の感想文が届きました。それを紹介させて頂きます。
    「習字教室で学んだ事」
 私は、一年生の最初から赤井先生の習字教室に入りいろんな事を学びました。習字では、6年生の良いお手本を見たり、自分のお手本とにらめっこをして、集中している事が大事だと知りました。最初は、悪い癖ばかりだったけど、6年間ずっとかよい続け赤井先生にご指導して頂いたおかげで、観峰賞を取り、学校の上国連では今までとった事のなかった会長賞ををとる事ができました。これも、きっと今までご指導してくださった赤井先生のおかげだと思います。
 中学校に入れば習字をする日は、小学校の時よりも減ると思うけれど、授業などで習字をする機会があれば、この習字で学んだ事を思い出し、自由にのびのびとした自分らしい字を書いていきたいと思っています。
 そして、習字教室で学んだもう一つの事は自然の楽しさです。夏になると必ず川遊びをしました。石を投げたて何回弾むかをしたりダムを作って遊んだりもしました。オタマジャクシを捕まえたり、一度大きな魚が流れても来たりもしました。バーベキューをする時は、野菜を川で洗ったりしました。一回、ピーマンが流れてしまった事もありました。パン作りをした時は、棒にこびりついた生地を落とすのに川へ入り石でこすって洗いました。冬はみんなでかまくらを作って中に入りおにぎりを食べた事も覚えています。それから、ピクニックに行ってどこかの橋の上で川を見ました。とてもきれいな川だったので今もずっと覚えています。
 私は、小学校でよくいじめられていたけど赤井先生の所に行くといつも笑っていられました。自然の中にいるといつも楽しくいられました。中学生になっても本当は赤井先生の所で習字をしたいと思いました。でも、部活などでこれないと思うので、この教室での思い出を忘れずにいたいと思っています。赤井先生、6年間ありがとうございました。これからも元気で頑張ってください。
  
 心にしみるあり難い感想文です。こちらも出逢えて心からうれしく思っています。今、卒業していった人が、書道を再会しております。いつでも待っていますよ・・・清子さん!!中学生活楽しんでね!

赤井 亘恵

子供合宿を終えて2009-08-15 (土)

5泊6日の子供合宿が終わり3日が過ぎました。本当にたくさんの人達からご協力頂きました。心より感謝申し上げます。今私の心も体も心地よい疲れから少しずつ開放されていくようです。何かをやり遂げたときのこの感覚が、私の人生には必要な事であると再度認識させていただきました。
参加して頂いた子供たちは、今何をしているだろうか・・・と思いをはせております。みんな素晴らしい子供たちでした。たくさんの事を伝えさせて頂きましたが、一番感動した事は、この合宿で「一日に5回ありがとうをいえるように、挑戦しよう!!」でした。それがなんと最後の日には自然にあっちから、こっちから「ありがとう」の声が聞こえてくるではありませんか!心から感動を覚えました。素直な心や純粋な心の大切さを学ぶ事ができ、私も皆さんに「ありがとう」の感謝を伝えたいと思います。今、オーストラリアからの親子が川遊びを楽しんでいます。こうして一緒に生活することで、お互いの理解が深まり絆ができる事を実感しております。一つ一つが学びです、体験を伴わない学びは本当の学びではありません。Yogaは実践哲学であり体験してこそ本当の学びであると教えております。多くの体験を通うして、私の人生をかけ実践し学んで行きたいと思っております。ご参加頂いた子供たち、ご協力頂いた皆様に心より感謝申し上げます。
             ありがとうございました。       合掌

赤井 亘恵

夏休み恒例子供合宿2009-07-21 (火)

新潟では、もうすぐ夏休みに入ります。毎年恒例の27回目を迎える子供合宿です。この日のために、毎朝ウォーキングをして体力維持に、努力ができ続ける事の大切さを学べることを、心から有り難く感じています。何か目標があるから続けられる・・・その事にただただ感謝です。
さて、合宿の日程は、8月7日(金)~12日(水)まで5泊6日です。今年は、オーストラリアから12歳のタロウ君とお父さんが参加の予定です。彼らとは1999年にメルボルンで出会いました。5回ほどオーストラリアを訪問しましたが、その時々に交流を深めてきました。タロウ君は、何年か前から日本に来たいという夢を持ち、今年夢が叶うことになりました。今、彼はどんな気持ちで毎日を過ごしているだろうと、想像しております。私も約30年前初めて、海外旅行した時の事を昨日の事のように思い出されます。その経験が今も私の人生に大きな力になっているのを実感します。体験こそが最高の学びだと思っています。この合宿を通うして、たくさんの体験ができる機会を子供たちに作ってあげませんか・・・それこそが今、大人のできる子供への最高のプレゼントなのですから、ご参加を心からお待ちしております。ありがとうございました。                   合掌

赤井 亘恵

土曜の心の温かな時間2009-06-07 (日)

昨日の午前は、習字教室でした。毎週元気に通ってくる子供達との幸せな時間です。自分の子供の時を、思い出させてくれる時間でもあります。四季を通して、靴下をはかない事、みんなで協力して書く準備をする事、終わってからのお掃除は水でする事、など長く続けている事です。それはこの教室をとうして、字を学ぶだけではなく、大人になったとき、役に立つような事を経験して欲しいと思っているからです。体験、体得した事は、人間として成長していく中で、大きな力になると、私は考えています。
字を書く前に「お願いいたします」の合掌から始まり、「ありがとうございました」の合掌で終わるのです。けじめはとても大切な事だと、思っております。声はできるだけ大きく出せるように、息を一杯吸ってから声を出します。最初手を合わせリードをしてくれた人に従って、唱和をするのです。最後にリードをしてくれた人に「元気よく言えた・・・さんに大きな拍手・・・!!」パチパチ・・で終わります。そうすると拍手をされた人は、いつも恥ずかしそうな、笑顔になるのです。そんな姿は、いとうしくてたまりません。一人一人、自分の子供のように思えてなりません。
イヤイヤ子供ではなく”孫”かも・・・知れませんね!!今十数年前に通っていた娘が、教室にきて、一緒に学んでいます。いつでも誰でも受け入れられるような自分でありたい、そして多くの人達とたくさんのことを共有し、幸せな時間を過ごして生きたいと願っております。
今日、県道沿いにフラワーロードができました。地域の皆さんの、ご協力のおかげです。まだ植えたばかりなのですが、これから、子供たちと同様に、どんどん成長し、それぞれの花を咲かせてくれる事でしょう。毎日が楽しみです。そして出会ってくれて ありがとうございました。                                    合掌

赤井 亘恵
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